- トップページ
- 沿革
沿革
主な沿革 | 松戸市のトピックス | ||
---|---|---|---|
1949年 昭和24年 |
5月 | 松戸競輪株式会社を設立 (16日) (資本金5百万円) | 松戸市の人口が5万人を超える |
1950年 昭和25年 |
4月 | 松戸競輪場を開場 (第1号小倉競輪場から数えて30番目の開場) | |
1951年 昭和26年 |
4月 | 徳川武定氏が戸定の土地、屋敷(現戸定邸)を松戸市に寄付 | |
1952年 昭和27年 |
5月 | 競輪開催日のみの仮設駅として「松戸競輪場前駅」(現北松戸駅)が開設される | |
1953年 昭和28年 |
10月 | 松戸競輪場のメインスタンド・南側スタンドが完成 | |
1955年 昭和30年 |
4月 | 新京成電鉄の松戸-津田沼間が全線開通 | |
1958年 昭和33年 |
12月 | 松戸競輪場前駅が「北松戸駅」として常設駅になる | |
1959年 昭和34年 |
4月 | 輝竜会館大映劇場を開場 | |
6月 | 輝竜会館バンビ劇場を開場 | ||
1960年 昭和35年 |
4月 | 北松戸に工業団地造成される | |
1962年 昭和37年 |
5月 | 松戸市の人口が10万人を超える | |
1963年 昭和38年 |
4月 | 県道の松戸-流山線が開通 | |
1966年 昭和41年 |
5月 | 松戸公産株式会社に社名変更(資本金1億円) | |
1968年 昭和43年 |
5月 | 松戸市の人口が20万人を超える | |
1969年 昭和44年 |
1月 | 旧川崎銀行松戸支店跡(現松戸本町)に本社を移転 (資本金3億6千万円) | |
1970年 昭和45年 |
5月 | 松戸市役所新館が完成 | |
1971年 昭和46年 |
4月 | 常磐線複々線の工事が完成、千代田線が乗入れる | |
1972年 昭和47年 |
6月 | 公栄開発株式会社(不動産・駐車場等の管理運営事業)を設立 (松戸公産グループ) |
|
1973年 昭和48年 |
4月 | 武蔵野線(新松戸-府中本町間)が開通、新松戸駅が開設される | |
5月 | 松戸市の人口が30万人を超える | ||
10月 | 千葉国民体育大会(若潮国体)の自転車競技を松戸競輪場で開催 | 千葉国民体育大会で自転車競技、テニス競技が開催される | |
1974年 昭和49年 |
4月 | 伊勢丹松戸店が開店 | |
7月 | KOUSANファミリーランド(ボウリング場等)を開場 | ||
北松戸マンションが完成 (賃貸マンション) | 第1回松戸まつりの開催 (10月) | ||
1979年 昭和54年 |
8月 | 松戸花火大会が15年ぶりの開催 | |
1980年 昭和55年 |
4月 | 松戸-三郷間 有料道路が開通 | |
5月 | 松戸市の人口が40万人を超える | ||
1985年 昭和60年 |
12月 | (資本金8億円余) | 松戸駅西口地下駐車場が完成 |
1986年 昭和61年 |
2月 | 松戸駅西口デッキが完成 | |
1987年 昭和62年 |
3月 | 輝竜会館シネマ3を開場、他2館をシネマ1・2と館名変更 | |
1989年 昭和64年/平成元年 |
10月 | 株式店頭登録 (資本金47億5千万円余) | |
1990年 平成2年 |
4月 | 松戸駅西口広場のからくり時計「夢飛行」が完成 | |
5月 | (資本金152億円余) | ||
12月 | 株式会社東京ドームと資本並びに業務提携 | ||
1991年 平成3年 |
3月 | 北総開発鉄道の全線が開通(東松戸、松飛台、矢切、秋山駅が開設) | |
4月 | 輝建設株式会社(建設事業)を子会社とする (松戸公産グループ) |
||
8月 | 松戸競輪場に選手宿泊施設「松輪会館」A棟が完成 | ||
1993年 平成5年 |
4月 | 「21世紀の森と広場」と「市立博物館」が開場 | |
10月 | 「森のホール21」が開場 | ||
1994年 平成6年 |
6月 | 松戸競輪場のメインスタンド改築工事が完成 | |
1995年 平成7年 |
2月 | 松戸競輪場の選手宿泊施設「松輪会館」B棟が完成 | |
3月 | 松戸競輪場にて第48回日本選手権競輪(GI)を開催 | ||
1998年 平成10年 |
4月 | JR武蔵野線の「東松戸駅」が開設される | |
1999年 平成11年 |
5月 | 当社創立50周年 | |
2000年 平成12年 |
11月 | KOUSANファミリーランド跡地にプチモール二ツ木を開場 | |
2001年 平成13年 |
3月 | 松戸競輪場にて第54回日本選手権競輪(GI)を開催 | |
8月 | 松戸公産市ヶ谷ビル(オフィスビル)の運営を開始 | ||
2002年 平成14年 |
2月 | 東和工建株式会社(駐車場施工・運営事業 )を完全子会社とする (松戸公産グループ) | |
アドホック新宿ビル(商業ビル)の運営を開始 | |||
2003年 平成15年 |
3月 | 幕張事業用土地の運営を開始 | |
2004年 平成16年 |
3月 | 宮城県にサテライト大和競輪専用場外場を開場 | 松戸市が「松戸市安全で快適なまちづくり条例」を制定 |
12月 | 株式会社東京ドームの100% グループ会社となる | 松戸市が「松戸みどりの市民憲章」を制定 | |
2005年 平成17年 |
3月 | 松戸競輪場にて第58回日本選手権競輪(GI)を開催 | |
4月 | 松戸市営競輪の運営業務全般を民間企業として初の受託 | ||
8月 | 千葉きらめき総体の自転車トラック競技を松戸競輪場で開催 | 千葉きらめき総体で自転車競技、フェンシング競技が開催される | |
2006年 平成18年 |
7月 | 松戸花火大会が4年ぶりの開催 | |
8月 | 「戸定邸」が重要文化財に指定される | ||
2007年 平成19年 |
7月 | 松戸競輪場にて「第3回サマーナイトフェスティバル」(GⅡ)を開催 | |
8月 | 松戸競輪場に「マッピー弁財天」を建立 | 戸定が丘歴史公園が日本歴史公園100選に選定される | |
2008年 平成20年 |
5月 | 松戸市の人口が48万人を超える | |
12月 | サテライト船橋(船橋オートレースに併設)の受託業務の運営を開始 | ||
2009年 平成21年 |
2月 | 新本社ビル(賃貸マンションを併設)を完成 | |
4月 | 松戸市と防災協定を締結 | ||
2010年 平成22年 |
3月 | 松戸競輪場にて第63回日本選手権競輪(GI)を開催 | |
9月 | 松戸競輪場にて千葉国体の自転車競技(トラックレース)を開催 | ゆめ半島千葉国体で自転車競技、フェンシング競技が開催される | |
2011年 平成23年 |
3月 | 社宅を改装したリベイラ北松戸 (賃貸マンション)の運営を開始 代々木イーストビル(オフィスビル)の運営を開始 |
|
5月 | 松戸競輪場にて「SSシリーズ風光る2011」(GI)を開催 | ||
2013年 平成25年 |
1月 | 柿の木坂BMWビル(外車ショールーム)の運営を開始 | 松戸市市制施行70周年 |
3月 | 子会社の東和工建株式会社を日成ビルド工業株式会社に売却 | ||
8月 | サテライト大和のソーラー発電事業を開始 | ||
2014年 平成26年 |
6月 | 松戸競輪場のソーラー発電事業を開始 | 戸定邸落成130年 |
8月 | 松戸競輪場にて「第10回サマーナイトフェスティバル」(GII)を開催 | ||
10月 | 北松戸マンションを株式会社大和地所に売却 | ||
2015年 平成27年 |
3月 | 旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)が国指定名勝に | |
9月 | 松戸競輪場にて「第58回オールスター競輪」(GⅠ)を開催 | ||
2016年 平成28年 |
8月 | 松戸競輪場にて「第59回オールスター競輪」(GⅠ)を開催 | |
2018年 平成30年 |
4月 | 松戸市市制施行75周年 | |
7月 | 松戸競輪場にて「第14回サマーナイトフェスティバル」(GⅡ)を開催 | ||
9月 | アイディ品川27(東大井保育園)を取得 |
||
2019年 平成31年 令和元年 |
1月 | 松戸競輪場にてミッドナイト競輪の発売を開催 | |
4月 | 松戸競輪場にて「第73回日本選手権競輪」(G Ⅰ)を開催 | ||
2020年 令和2年 |
11月 | MKロジスティクスみのり台を取得 |
|
2021年 令和3年 |
12月 | 松戸競輪場にてモーニング競輪の発売を開始 | |
2022年 令和4年 |
1月 | 松戸公産アドホック新宿ビルを売却 | |
2023年 令和5年 |
3月 | サテライト大和の場外車券売場の営業を終了 | |
4月 | 松戸市市制施行80周年 | ||
10月 | 松戸競輪場にて「第1回オールガールズクラシック」(GⅠ)を開催 |